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清氏です、今年は様々な映像文化活動に尽力しています。そこには必ず出会いが・・・。
今回、私がお会いできたのはあの“ピンクの巨匠” 若松 孝二監督です! 監督といえば団塊世代の英雄(ヒーロー)です。 若松監督基本情報 1936年、宮城県出身。農業高校二年生の時に家出し、上京。職人見習い、新聞配達、ヤクザと職を転々とし、テレビ映画の助監督を経て、63年ピンク映画『甘い罠』で監督デビュー。 派手な暴力シーンと量産ぶりで“ピンクの巨匠”と呼ばれる。 若松プロダクションを設立し、足立正生、大和屋竺らを抜てきし、60年から70年代にかけ、エロスと暴力と政治にかかわる衝撃的な作品の数々を発表。学園闘争、全共闘の熱い時代の若者たちに熱狂的に支持される。 71年には、足立正生とともにパレスチナで『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』。その後も『餌食』(79)、『水のないプール』(82)、『キスより簡単』(91)、『エロチックな関係』(92)、『エンドレス・ワルツ』(95)等の作品を続々と発表。プロデュース作品には大和屋竺監督『荒野のダッチワイフ』(67)、足立正生監督『女学生ゲリラ』(69)、大島渚監督『愛のコリーダ』(76)、神代辰巳監督『赤い帽子の女』(82)等がある。監督作品だけで100本を超える日本で最も多作にしてアバンギャルドな映画監督。近年、海外での再評価の声が高まっている。 この度、座談会が甲府で行われ、そのあとの二次会でご一緒させて頂きました。 清氏感動です。あの巨匠と直にお会いでき、貴重なお話も多くお聞きすることができました。 また監督の映画に対する考え、エネルギーは本当に素晴らしい!また若松 孝二のヒトとしての在り方、考え方というのは巨匠のイメージとは違う、とても素朴で人間らしい温かさを感じました。監督にはこれからも是非第一線でご活躍願いたい!そう感じました。 監督はアメリカ、ロシア政府の要注意人物だそうです・・・。 アメリカではテロリスト扱いとか・・・。((;´Д`)スゲー
by EXkiyoshiro
| 2006-03-08 14:53
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